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医薬品の治療の形と食事や腹式呼吸で生活習慣病治療

黄色のカプセルと葉

医薬品の使用は医療における基本的なものであり、病院やクリニックなどを受診して病気の診断が下されると、それに対応した医薬品が処方されるのが一般的です。
その医薬品の使用目的は病気によって様々であり、根本治療になるものから対症療法となるもの、合併症の予防になるものといったものが典型的なものです。
細菌やウイルスに対する感染症ではその原因となる細菌やウイルスを死滅させる医薬品があることが多く、それによって根本治療を達成することができます。

一方で、そういったケースにおいても症状がひどく、生活に支障をきたす場合には症状を抑える医薬品が処方されて生活の質を改善することが目指されます。
また、高血圧や糖尿病のようにそれ自体にはそれほど目立った自覚症状がなくとも合併症のリスクが高い生活習慣病のようなケースでは合併症の予防に医薬品が用いられます。
生活習慣病の場合には良質な食事や運動等を行っていくことで根本治療になることが多く、それを実現するための指導も並行して行われていきます。
良質な食事として何が必要であるかということを栄養士が指導するということもあり、その個人の状況に応じて良質なレシピを提供するということもしばしば見られる治療の方法です。

一方、生活習慣病の場合には運動不足によって肥満をともなっていることも多く、日々の運動量を増やすためのアドバイスも行われます。
腹式呼吸の取り入れはその一つとして注目されるものです。
腹式呼吸を行うことによって基礎代謝が上昇することが期待できることに加え、精神的なリラックスももたらされるという効果も得られます。
ストレスもまた生活習慣病のリスクとなることから、腹式呼吸を行うことで治療を行っていくのは運動療法の一環として注目されています。